転職

不採用に食い下がるたった一つの方法、効果的なのはこの場合だけです

記事のポイント

  • 不採用に食い下がってもいいケース
  • 【重要】熱意の伝え方を間違えていませんか?
  • 採用で重要なのは能力よりも向上心
  • 自己分析で不採用理由が採用理由に変わる

書類選考を通って、いざ面接。
面接をしてみたら結構いい会社で「ここで働きたいなぁ」と思っていたら

不採用!

転職活動をしていたら何回も経験することとはいっても嫌ですよね。
いい会社ってなかなか巡り会えないし、諦めきれないものです。

どうしても入社したい会社から届いた不採用通知。諦めきれずに会社に電話をかけて食い下がってみようと思った事はありませんか?
人事をしていた経験からソコのところを話したいと思います。

https://ikt-blog.net/ikt-blog.net/timing-to-tell/

一度不採用になった場合、食い下がるのはアリか?

人事をしていると不採用の連絡をしても数人は諦めきれずに食い下がってくる方は必ずいます。

ネット上には一人だけ面白いことをやったら採用になったとか、直談判にいったら採用になったとか都市伝説のような転職話しが転がっています。

なんとか会社に入社したいという意思はわかりますが結論を言えば、

不採用に対して食い下がっても1つのケースを除いて無駄です。

そう、いくら粘ったところでたったひとつのケースを除いて無駄なんです。
そのたった一つのケースとは、

中小企業の場合だけ不採用が覆ることがあります。

実は採用が覆るケースはこのたった一つしかありません。

 

https://ikt-blog.net/ikt-blog.net/leprosy/

なぜ大企業では不採用を覆すことが難しいのか

大企業の採用には採用プロセスが必ずあります。

大企業での一般的な採用の流れはこのようになります。

  1. 書類審査
  2. 部門長面接
  3. 役員・社長面接
  4. 採用

このようにして段階的に社内承認を取らなくてはなりません。

だから大企業の場合、採用プロセスをぶっ飛ばして担当者の一存で採用にすることはできないのです

しかし中小企業は違います。
中小企業の社長は熱意をもった応募者に非常に弱い特徴があります。

相手の情熱に負けて「そこまで言うなら採用してみるか」となってしまうんです。

 

不採用が採用に変わる魔法の方法

ここだけですが不採用が採用に変わる方法をおしえちゃいます!

といいたいところですが、そんなうまい話はありません。

不採用を覆すのはかなり難しいですがちゃんとコツがあります。

一度不採用になったのを採用に変更させるのですから、不採用理由を覆すだけのものが必要です。

食い下がっても熱意を伝えるだけではダメ

熱意を伝えようとする人がいますがそれだけでは不十分です。
熱意があるならなぜ面接でその熱意を伝えなかったのだろうかと社長は思うはずです。

ついついやりがちなのが、

「どうしても働きたいんです、働かせてください!」と働きたい意欲だけを伝えようとするケース。

100%無駄な熱意の伝え方なのでやめましょう。

再挑戦する為のポイント
  1. 面接で伝えきれなかったことをメール、または直接話す。
  2. 力不足なことを認めた上で、会社の中でどのようになりたいかビジョンを話す
  3. 小さな会社では専門性よりも多様な能力が必要、そのような業務にも柔軟に対応できるアピール
  4. ポータブルスキル(コミュニケーション力や段取り力などどこでも通用するスキル)をアピール
  5. お礼状を必ず手書きで書く

ポータブルスキルについてはこちらの記事も参考にどうぞ

https://ikt-blog.net/ikt-blog.net/technical-skills/

お礼状なんかいまどき意味なんかないでしょ、と思われるかもしれませんが、熱意のこもったお礼状は意外と経営者の心にささるんです。なんどもお礼状が決め手となって採用になった例を見てました。

【質問に答えるだけでOK】不採用を覆す自己分析の方法

不採用理由はなんですか?
たぶん分からないと思いますし、面接官もまず教えてくれません。

だからこそ自己分析が必要なんです。

不採用理由をどうやって克服するかというストーリーが経営者のハートに刺さります。

転職でもっとも重要なのは今現在のスキルではなく向上心を持っているかどうかがみられるからです。

リクナビNEXTが無料で提供しているグッドポイント診断を使うことで30分で本格自己分析ができてしまいます。リクナビNEXTに登録しているのに使っていない人が多いのですごくもったいないです。

自己分析「グッドポイント診断」

自己分析ってよくわからないという人が多いと思いますが、質問に答えていくだけで有名な自己分析診断「ストレングスファインダー(有料で高いです)」と同等の結果が得られるんです。

 

正直言って履歴書作成にグッドポイント診断を使っていないのは損です!

 

自己分析「5つの強み」

質問に答えていくだけで上記の表の中から5つの強みをわかりやすく診断してくれます。面倒な自己分析がたったこれだけで終わってしまうんですから活用しないのは損です。

自己分析の結果
転職したくても他の会社で自分のスキルが通用するのかどうか悩んでいるくらいなら、30分でグッドポイント診断を使って自己分析をしてしまったほうが、よっぽどいい履歴書が作れます。

再応募するのであれば以前よりもアピールポイントをはっきりさせないと成功しません!自分の強みを知ってアピールすれば必ずうまくいきます。

僕もグッドポイント診断で自分の強みをアピールした結果転職に成功しています。

https://ikt-blog.net/ikt-blog.net/re-employment/

不採用に食い下がるなら転職エージェントを使わないのは損です。

自分だけで転職活動をしている場合に不採用になったらそこで終了ですが、転職エージェントを通せば交渉次第で再度面接をお願いすることができます。

とはいえ、いくら転職エージェントにお願いしても本人になぜ不採用になったのかわかっていなければ再度応募することもできません。

必ず不採用理由を確認して、どうやって不採用理由を潰せるのか相談しましょう。

この仕事しかないと思っても結構次から次へとやって見たい仕事が出てくるのが転職市場です

ですのでチャンスを多くとった方が断然有利になるんです。

転職サイトもできれば大手のリクナビNEXTとマイナビの2社は登録した方がいいです。
転職サイトの登録自体はテンプレートを作っておけば全部まとめて登録することもできますし、登録自体は無料です。

テンプレートの作り方は下記の記事を参考にしてください。

https://ikt-blog.net/ikt-blog.net/not-adopted/

不採用の食い下がり方まとめ

不採用時に食い下がるのはどうしても転職活動においてはパフォーマンスが悪いです。
それでもどうしてもこの会社に入りたいと思う方はぜひ実践して見てください。

まとめ
  1. 食い下がるのは中小企業が有効
  2. 熱意を伝えるだけでは再度不採用になるだけ、ポイントを押さえよう
  3. 自己分析で弱みを克服する姿勢を見せる

もし質問があればコメント欄から下さい。

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TAKE
WEB制作・建設コンサル・メーカーを渡り歩いたフリーランス。 自分の転職経験から失敗を含めて役に立つ情報を発信しています。

POSTED COMMENT

  1. アバター OM より:

    現在、新卒で就職活動をしている者です。
    再挑戦する為のポイントの①に、”直接話す”というところがありますが、それは企業にアポを取って訪問し、お話をするということでしょうか。
    電話でのお願いは失礼にあたりますか。

    お手数おかけしますが教えていただけると幸いです。

    • アバター TAKE より:

      OMさん
      返事が遅くなってすみませんでした。

      再挑戦されたいとのことですね。
      直接話すのは面接で伝えきれなかったことをお礼状や電話か直接来社して話すことになります。
      不採用を覆すのですから、お礼状で伝えて、電話でも伝えて、さらに会いにいくぐらいの覚悟が必要になると思います。

      ただし人事の方に直談判しても無駄だと思ってください。
      社長クラスじゃないとほとんど無駄ですので。

      かなり行動するハードルは上がりますが、人数の少ない会社であればなんとかなる場合も確かにあります。
      (すでに人員が見つかってしまっている場合はほぼ無理です)
      やらないよりはやったって後悔した方がいいという考えで行動してみてください。

      それでは就職活動頑張ってください!

      • アバター OM より:

        丁寧なご返信ありがとうございます。
        やはりそれぐらい行動しなけば不採用を覆すことは難しいですよね。
        よく考えて行動したいと思います。

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